宇都宮間税会は、消費税を通じて企業の健全な発展と交流を目的としています。

税の標語 平成23年度表彰

活動報告に、税の標語平成23年度表彰作品を掲載いたしました。詳しくはこちら


間税会のシンボルマーク


間税会のシンボルマークは、間税会の「間」を中核に、桜の花とその背後に菊の花弁12枚が図案化されています。
桜の花は、かつて間税職員が着用していた制服のボタン(金ボタン)にあしらわれていたことから間接税行政を表し、日本国を表す菊の花弁12枚を配することにより、12の国税局単位の連合会が集結して、間接税行政を支えるという意味を込めたものです。